アドバンスコースの受講生の方々を直撃レポート。担当犬との関わりや講座を受けての感想など、実際のスクールの中身が分かります!
いよいよ最終回ですね、アズマです!!
アドバンスコースに進学してから本当に早かった半年間。
振り返る意味も込めて今回のタイトルは『思い出』です。
〜その前に〜
2回目のレベルチェックに向けて
『ヒールポジション(自分の横に着いて座らせる)』が1回の指示
でなかなかのん太に伝わらず苦労しました。
自分の左腿の辺りを叩く(1回目の指示)のん太が立ち上がる、
手の誘導(2回目の指示)のん太が横に着いて座る。
というような状態が続いていてなかなか1回の指示へ切り替えが
出来ずにいました。ある日、『も〜どうすればいいんだ〜。。』
という気持ちから足を叩いた手をそのまま動かさずにいたんです。
そしたらのん太が歩き出し、自分の横に着いてちょこんと座った
のです。出来た喜びとのん太に伝わる方法が見つかった喜びで
今までにないくらいテンション高く、声高く褒めまくりました(^・^)♪
1度出来たらその後はどんどん成功させて自分ものん太も
自信をつけて本番に臨みました。
犬種や大きさや性格、ワンコによって伝え方も様々!
その子に合った一番良い方法を見つけ出すことが大事です!
今回犬のレベルチェック9項目・語る1項目合格!
前回の13項目と合わせて全部で23項目、無事に20項目以上の
クリアで合格しました!!
自分が落ち着いてのん太の様子をよく見て指示を出せば大丈夫!
と言う気持ちはあったので、とにかく自分が平常心でいることを心がけました。
もちろんヒールポジションは1発でビシッ!と決めましたよ☆
のん太に会うまで自分は日本犬は顔立ちがきつく、表情
もあまり無いイメージだったので、可愛さも感じず、それほど
興味がありませんでした。のん太に会って関わるように
なって印象はかなり変わりました。
自分は写真を撮るのが趣味で、のん太とのトレーニングの
中でもたくさんの写真を撮ってきました。
半年間で撮りためた
写真を見て一番びっくりしたことは、のん太ってこんなに
表情豊かなんだ!と言うことでした。
トレーニング中のやる気満々の顔、嬉しそうな顔、つまらな
そうな顔、しょぼくれた顔、犬舎の中でよくやるブタ鼻、そこには
たくさんののん太の顔が写っていました。そんなたくさんの
表情が見れるのは、のん太と関わって色々なことを乗り越えて
きたからのような気がします。
抱っこ嫌いなのん太をリラックスポジションの体勢にもっていく
のに苦労しました。のん太をなかなか叱れない自分が情け
なくて涙しました。
トレーニングがなかなか思うようにいかなくてつまらなく
なったこともありました。もちろんそれ以上に楽しいことも
たくさんありましたよ。
ただ、自分が苦労したこと、乗り越えたことを忘れないように
これからの自分の強みにしていけるように敢えて書かせて
もらっただけですよ。
『担当犬奮闘記』名前の通り本当にこの半年間奮闘していました。
レベルチェックという学校の試験には受かったものの、のん太に
まだまだ教えなくてはいけないことがたくさんあります。
自分はのん太を引き取ることを決めて、のん太と共に生きることを
決めました。苦手なものをひとつひとつ克服して、良いところを
どんどん伸ばしていきたいと思います。
のん太、半年間ホントにありがとう。そしてこれからもどうぞよろしく!
と言うわけで、アズマの奮闘はまだまだ続きます!!
今まで読んでくれた方、本当にありがとうございました。
紀州犬の魅力は伝わったでしょうか?
ソフトバンクのお父さんとは犬種が違うことは気付いていただけたでしょうか(笑)?
いつかどこかでのん太と一緒に会えることを願ってます。